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11坪の施工例:北西の狭小角地に建つキュービックな木造3階建て都市型住宅。
元麻布界隈は住宅街で、江戸時代には名門旗本の屋敷や大名屋敷があり、明治時代以降は宮家や諸外国の居留地として利用された所です。特徴としては、古くからインターナショナルスクールや大使館が点在している、国際色豊かなエリアです。さらに由緒ある寺院も点在し、江戸の面影を感じることもできます。最近では、六本木ヒルズと隣接しており、非日常の華やぎを日常とする歓びを味わうことができます。主な交通は、東京メトロ日比谷線「広尾」駅から徒歩約9分で 、六本木、麻布十番エリアヘは徒歩圏に位置します。所在地 東京都港区元麻布二丁目 -
21坪の施工例:「ハーフ吹抜けとアティックのある可愛い木造2階建ての家」
A様はエアデール・テリアが大好きで、テリア犬種をメインに出張トリミングのお仕事をされています。そのA様は、注文住宅を建てることが長年の夢でした。幸いにもお知り合いのO様から直々にA様を弊社K⁺Aへご紹介を頂いた次第です。 K⁺AでゼネラルマネージャーのKさんがA様をご担当させて頂くことになり、KさんのA様に親身によりそった的確でスピーディーなサポートにより、念願の夢を叶えることができたとのことです。所在地 東京都府中市小柳町 -
13坪の施工例:南西の狭小角地に建つ、都市型木造3階建て住宅
東京都多摩市の共同住宅にお住いのW様ご夫婦は、三人目のお子様の出産をひかえ、これからのお子様達の成長を含め、東京都文京区白山に13坪のお土地を購入されました。 そこで購入された13坪の狭小地に三階建ての専用住宅をご計画の奥様は、ネットで狭小・三階建てを専門としている住宅会社を検索。そこで我社K⁺Aのホームページにたどりつき、資料請求をされたとのことです。 木造三階建て住宅のエキスパートであることが決め手になったとのことです。 13坪の狭小敷地は白山通りから側道に入った、南前面道路(歩道を含めた幅員:9m)と西側の私道(幅員:4m)に面した日当たりのよい南西の角地です。 用途地域は近隣商業地域で準防火エリアということで、ご要望の木造三階建てとするためには「耐火建築」とする必要がありました。 その上、耐火建築の場合は、コスト面が最大の課題ということです。そこでケイプラスアーキテクト【K⁺A】が木造耐火建築のエキスパートとして、コスト面を含み、そのメリットを最大限にいかした説明に大変にご納得されたとのことでした。 「コンクリート造(RC造)」や「鉄骨造(SC造)」と比較して、木造の方が躯体費用はもちろんのこと、建物重量が軽く、基礎工事費や地盤改良費を抑えられることができます。 そこで、【K⁺A】の設計・施工実績をはじめ、適正価格で耐久性と耐震性を兼ね備えた、高品質を実現した「木造3階建て都市型住宅」にご納得して頂き、プロデューサーのKさんの経験豊富な丁寧な説明には大変共感されたとのことです。所在地 東京都文京区白山 -
8坪の施工例:第二種高度地区 斜線制限のある超狭小地に建つ木造3階建て住宅。
8坪の超狭小地は、第二種高度地区の斜線制限があり、3階建てを建築するには非常に厳しい制約条件を、一貫した設計・施工の技術力で可能とすることができました。 最上階の3階部分の壁面は斜線制限で斜めになったデッドスペース空間を最大限に有効活用したアイデアを取り入れた設計です。まさに都市型「狭小住宅」の典型です。 さらに「木造3階建て」ということもあり、地震に十分対応した「耐震工法」にあわせ、木造建築専用の『制振装置(油圧ダンパー:MER SYSTEM)』を採用し、あらゆる揺れを吸収する安全・安心の「木造在来制振工法」で万全の対策が施された高性能の木造3階建て狭小住宅が完成しました。 コンクリート造(RC造)や鉄骨造(SC造)と比較して、「木造」の方が躯体費用はもちろんのこと、建物重量が軽く「基礎工事費」や「地盤改良費」等の費用を抑えることができ工期も短縮できます。構法上も必要以上の壁厚をとらず空間を有効活用でき、狭小地での資材搬入にも適しています。所在地 東京都新宿区北新宿 -
15坪の施工例:ビルトインガレージ付き狭小二世帯住宅の間取り
・11坪の狭小地ながら駐車駐輪スペースを確保。 ・玄関前に趣味の釣りの道具置き場や下処理水場を設置。 ・2階バルコニーはプライバシーと開放感の両立を図る。 71歳の父親と息子夫婦の二世帯住宅です。敷地面積が14坪強という狭小敷地に計画した狭小住宅です。 1階はガレージと共用の玄関、その奥に父親の個室、玄関前には、父親と息子の共通の趣味である釣りの道具置き場と、魚の処理のための外水場を設置しました。 2階は共有スペースとしてLDKとサニタリーを配置。窓を大きくとるとともに、階段やデッキをLDK空間の延長線上に置くことで広がりをもたせています。友人や親戚が集まる機会が多いこちらの家には、アイランドキッチンを中心としたコミュニケーションの場を設けました。釣ってきた魚料理の腕前を披露できる空間です。 1階の親世帯は隣地通路部分を借景として外部を感じつつも、閉じた設えでゆったりと落ち着いて過ごせます。 3階の子世帯のプライベート空間は、子供の誕生と成長に合わせえて間仕切っていくことを可能としました。内装制限の厳しい準防火地域の木造3階建てですが、合法的に燃え代計算した天然木材を露しで用いた、愛着のあるすまいとなりました。所在地 東京都 -
12坪の施工例:防火地域の狭小地に建つ木造耐火3階建て賃貸併用住宅
ご夫婦だけで住むための「3階建て賃貸併用住宅」の計画で、奥様は情報収集としてGoogleで多々検索され、ケイプラスアーキテクト【K⁺A】の「狭小住宅」と「木造耐火住宅」のサイトの施工事例をご覧になり資料請求したことがきっかけとのことでした。 計画予定地は立川駅から9分の立川市曙町で、近隣が密集した狭小地です。敷地は間口≒5m、奥行き≒9m、面積≒42㎡(≒12坪)の形状です。商業地域で「防火エリア」ということもあり、都市計画法第9条20項の「市街地における火災の危険を防除するため定められた地域」です。そのため構造や材料に一定の条件がつけられた「耐火建築」とする必要があります。さらにU様ご夫婦の要望でコスト面が最重視されており、我社T&Wの高品質で耐久性に富んだ「木造耐火住宅(軸組み在来工法)」に興味を示したとのことです。 コンクリート造(RC造)や鉄骨造(SC造)と比較して、「木造」の方が躯体費用はもちろんのこと、建物重量が軽く「基礎工事費」や「地盤改良費」等の費用を抑えることができ工期も短縮できます。構法上も必要以上の壁厚をとらず空間を有効活用でき、狭小地での資材搬入にも適しています。「木造3階建て」ということもあり、地震に十分対応した「耐震工法」にあわせ、木造建築専用の『制振装置(油圧ダンパー:MER SYSTEM)』が採用されています。そのことにより、あらゆる揺れを吸収する安全・安心の「木造制振工法」で万全の対策が施された高性能の木造耐火3階建て住宅が完成しました。所在地 東京都立川市曙町 -
12坪の施工例:南青山の高級住宅地に建つ、地下室のある木造制振3階て住宅
南西角に面した狭小地に建つ3階建て都市型住宅です。P様ご夫婦は高品質で上質なお住まいを強くご希望されました。そこで洗練された粗面のレンガタイル調の汚れが付きにくいサイディング仕上げを基調とし、重厚感のある現代的な雰囲気を感じさせたデザインとしました。各階の窓の形状と大きさも既成にとらわれず、上下階の全体のバランスを整えることができ、美しい構成となっています。所在地 東京都港区南青山 -
16坪の施工例:西東京市の都道112号に面して建つ、木造軸組み3階て住宅
埼玉県新座市にお住いのI様は、空き家のご実家の建て替えを検討されていました。そこで狭小地の設計・施工を得意とする実績のある専門の住宅会社をGoogleで検索。我社K⁺Aの狭小住宅専門サイトをご覧いただき、建築計画と概算費用をK⁺AのHPを介してお問い合わせをいただきました。お建て替えを検討されているお土地は、東京都の多摩地域北東部に位置する西東京市。都道112号に面した間口≒6m、奥行≒9mで、≒16坪の狭小地です。このような狭小敷地で、設計・施工のきびしい規制と条件との葛藤のなか、様々なご要望に対してK⁺Aのプロデューサーで意匠設計を担当のKさんは、問題点を一つずつ紐解いていきました。Ⅰ様にそのよりそった丁寧な対応で、理想とする快適な住宅を完成することができ、引渡の際には様々な規制と葛藤した上で示したK⁺Aの意思を感じて頂いたそうです。所在地 東京都西東京市北原町 -
18坪の施工例:5人が暮らす2世帯住宅 屋上菜園のある間取り
敷地面積が18坪強の狭小地に建つ、3階建ての二世帯住宅。
1階に、キッチンとフレキシブルに使える和空間、その先につながるデッキを設けた73歳の母親のスペースがあります。子世帯の夫の帰宅時間が遅いことから、共用玄関と親世帯を扉で区切り、気兼ねなく2階へ上がれる階段の配置としました。
2階に着くと、目の前が共用のサニタリー。
西側の引戸の向こう所在地 東京都 -
12坪の施工例:空間がつながる木造3階建て狭小住宅
2階に家族が集うリビングダイニングをつくり、その上をトップライトの光がそそぐ吹き抜けとしています。
3階はその吹き抜けをはさむように両サイドの子供部屋をつくりました。
吹き抜けに面する子供部屋の壁を腰壁にしています。腰壁の上は「折れ戸」とし、「折れ戸」を畳めば吹き抜けを通してリビングダイニングと一体になり空間が繋がるようにしています。
「折れ戸」を閉じるか所在地 東京都