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「僕たちの友達を呼びたくなる家」東京都台東区 N様
N様邸は台東区の住宅密集地で、広さ25.5坪の敷地に建つ完全分離型二世帯住宅です。面積規制の緩い近隣商業地域ですので、敷地をギリギリまで活用するご提案となりました。大人6人が同居する二世帯住宅だけに、それぞれライフスタイルが異なり、今後、独立する可能性のある方(弟さんや妹さん)もいらっしゃるので、将来の変化を予測し、間取りを変更することが容易な造りを目指しました。
家族と共に成長する「都市型二世帯住宅」のお客様の声をご覧ください。
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「想いを全て受け止めて、それを現実の形にしていただきました」 東京都北区 T様
敷地面積12.4坪の北区の住宅密集地で、北側斜線制限で屋根を大きく削られてしまう制約がある中、屋根裏を子供たちの秘密基地のような部屋にして大家族6人が楽しく暮らす都市型二世帯狭小住宅を提案しました。
T様邸、そもそものきっかけは高齢なお母様に起きた家の中でのケガでした。
狭小地にとって厳しい北側斜線制限を見事にクリアし、家族が安心して暮らせる住まいを実現したK⁺A社の提案力をご覧ください。
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「私達の手わざのコダワリとのコラボレーションで、完成しました」東京都杉並区K様
『手わざのコダワリ』とのコラボレーション
今回、K様邸を設計した、K⁺A設計顧問で建築家の小畑先生とインテリアコーディネーターの百瀬さんはもちろんですが、暮石さんの総合プロデュースと、工芸作家のK様ご夫婦の『手わざのコダワリ』とのコラボレーションなしには完成しえなかったお住いです。
特に内装の仕様や、建具類等は得意技が活かされ、必見です。
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「思いをいろいろな形に紐解き、実現してくれました」東京都国分寺市 Y様
「外からの独立と、内への開放」がテーマです。
外に向かう開口部を最小限に留め、外壁をそのまま外構に見立てることで、シンプルなフォルムとプライバシー確保を両立しました。
内に向かっては大胆なまでにオープン。明と暗、広と狭、高と低といったコントラストの活用で、空間に広がりと変化を与えています。
上手に取り入れた光と風に四季のうつろいを感じ、空間そのものの解放感と相まって、一層の快適性を実現したお住まいです。
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「家造りの基本的な考え方や提案に、共感できたことです」千葉県市川市S様
ハイサイドの高窓から降り注ぐ光が、季節を問わず全体をやさしく包みこみ、常にお互いの気配を感じながら、楽しく暮らすことができるお住まいです。
瀟洒な佇まいを感じさせる落着きのある外観デザイン。一階はレンガ調の磁気タイルで仕上げ、アクセントに窓モールを配し、出窓とバルコニーをダークな縦羽目仕上げとして変化を持たせました。
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「家造りの価値観が、具体的な設計段階に入っても一致したことです」東京都昭島市S様
「吹き抜けから光が降り注ぐ、開放感あふれる住まい」がテーマです。
S様邸を訪れると、まさにあふれんばかりの光が迎えてくれました。
プランは、どの場所にいても家族の気配が感じられるように工夫されています。
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「自然派志向の私たちのイメージと、ぴったり一致しました」埼玉県川越市 B様
「開放感あふれる光と風の住まい」がテーマです。
中庭のデッキの高さをフロアレベルに揃えたことで、そこに面する各居室につながりが生まれ、コンパクトな空間に広がりを持たせてくれると共に、光や風、緑などの自然を身近に感じることができます。
また、内装材に取り入れた自然素材は、時間の経過と共に味わいを深めることを視野において選びました。