小さな家は「住いの原型」であり「未来の家」2023.11.28

小さな家は「住いの原型」であり「未来の家」
K⁺Aでエグゼクティブデザイナーをしております千北  正(チギタ タダシ)と申します。久々のブログ更新です。小さな家は「住いの原型」であり「未来の家」の紹介です。あの偉大な建築家も「小さな家」に拘りがありました。建築に興味のある人ならば、「小さな家」と聞いて真っ先に浮かぶのが、近代建築の巨匠でフラン

狭小住宅の工夫として「オープン・スタイル」の一例をご紹介します。2023.10.29

狭小住宅の工夫として「オープン・スタイル」の一例をご紹介します。
プロデューサーの暮石です。 今回はオープンスタイルの一例をご紹介したいと思います。 建物にスペースがなく、空間が少しでも広く感じられる工夫で吹抜や階段の空間を うまく取り入れることで、部屋を広く明るく見せることが出来ると思います。 一例ですが、LDKからロフトへの階段をオープンにして、吹抜を

新着情報のカテゴリーにEvent&NewsとColumn&Blogの表示を追加しました。2023.10.10

新着情報のカテゴリーにEvent&NewsとColumn&Blogの表示を追加しました。
「ケイプラスアーキテクト」サイトのトップページの新着情報に、 カテゴリーが表示されるようになりました。 Event & News Column & Blog 気になった記事はクリック/タップで ぜひご覧ください。

猛暑の中、職人さんも頑張って7月・8月に引渡しができた2件の狭小住宅の紹介です。2023.09.02

猛暑の中、職人さんも頑張って7月・8月に引渡しができた2件の狭小住宅の紹介です。
GMの洪原です。 今回も完成現場の紹介をさせていただきます。 暑い中職人さんも頑張って7月・8月に引渡しをさせていただきました2件を紹介させていただきます。まずは東京都府中市に建築させていただきました省令準耐火の2階建+ロフト住宅になります。2階にLDKがありアティックルーム的にロフトとのつなが

お施主様のご要望に応えられるように、地鎮祭を丁寧に。2023.06.21

お施主様のご要望に応えられるように、地鎮祭を丁寧に。
初めまして、プロデューサーの大澤です。 今回は地鎮祭について書いていこうと思います。 地鎮祭とは、建物を建てる前に土地の神様に敬意を表し、安全な工事と建物の繁栄を祈願する儀式です。 今月は3件執り行いました。それぞれの地鎮祭では、施主様や関係者の方々が参加され、和やかな雰囲気の中で

簡素にして豊さを求めた「カップ・マルタンの休憩小屋」2023.04.06

簡素にして豊さを求めた「カップ・マルタンの休憩小屋」
エグゼクティブデザイナーをしております千北 正(チギタ タダシ)です。久しぶりのブログ更新です。うららかな心地よい日差しを感じる季節となりました。そこで今回は、フランスの建築家ル・コルビュジエ(1887~1965スイス生まれ:日本では、上野にある国立西洋美術館を建築したことで有名)の終の棲家となった
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