2017年10月

『芸術家としての意匠が、住まいの細部に生きる朝倉彫塑館』2017.10.22

『芸術家としての意匠が、住まいの細部に生きる朝倉彫塑館』
― 彫塑家 朝倉文夫 設計の西洋建築と日本家屋が調和・融合した空間意匠と造形―  K⁺Aで住宅の意匠デザインを担当しております千北 正(チギタタダシ)です。時節は芸術の秋ともなり、今回は(故)朝倉文夫 先生の自宅兼アトリエであった、朝倉彫塑館を紹介させて頂きます。  先月の平成29年9月
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