狭小住宅の工夫として「オープン・スタイル」の一例をご紹介します。
2023.10.29プロデューサーの暮石です。
今回はオープンスタイルの一例をご紹介したいと思います。
建物にスペースがなく、空間が少しでも広く感じられる工夫で吹抜や階段の空間を
うまく取り入れることで、部屋を広く明るく見せることが出来ると思います。
一例ですが、LDKからロフトへの階段をオープンにして、吹抜を取り入れたものです。
すごく気持ちの良い空間となりました。
これからも、ちょっとした工夫を取り入れていきたいと思います。
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